書籍「楡家の人々」 [書籍]
軽井沢のタリアセンという公園の敷地内に、軽井沢文庫という小さな展示館が
あります。
ハイシーズンでありながら、訪れる人もまばらなこの展示場へ立ち寄りました。
ちょうど北杜夫回顧展が開催されていました。
実は北杜夫は一冊も読んだことがなかったので、あんまり期待していなかったのですが、、、
彼や彼の一族の経歴などを追って行くうちに、好奇心がむくむくと湧いてきました。
なんてユニークな一族!
早速その場で彼の代表作 、彼の一族がモデルになっているという「楡家の人々」を購入。
そして、すっかりハマってしまいました!
久しぶりに貪るように読書を楽しんでいます。全3巻で、今、2巻まできました。
登場人物がどの人も個性的。どこかユーモラスで、でもとてもマジメに生きている。
どの登場人物も愛すべきキャラなのです。
今、通勤電車の中や、寝る前の寸暇を見つけて、読書に勤しんでいます(*^_^*)
あります。
ハイシーズンでありながら、訪れる人もまばらなこの展示場へ立ち寄りました。
ちょうど北杜夫回顧展が開催されていました。
実は北杜夫は一冊も読んだことがなかったので、あんまり期待していなかったのですが、、、
彼や彼の一族の経歴などを追って行くうちに、好奇心がむくむくと湧いてきました。
なんてユニークな一族!
早速その場で彼の代表作 、彼の一族がモデルになっているという「楡家の人々」を購入。
そして、すっかりハマってしまいました!
久しぶりに貪るように読書を楽しんでいます。全3巻で、今、2巻まできました。
登場人物がどの人も個性的。どこかユーモラスで、でもとてもマジメに生きている。
どの登場人物も愛すべきキャラなのです。
今、通勤電車の中や、寝る前の寸暇を見つけて、読書に勤しんでいます(*^_^*)
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